シミュレーション計算#
透過率のシミュレーション計算#
実行用シェルスクリプト
run_simulation_tr.sh
サンプルインプットファイル
sample_sim_tr.yml
説明#
サンプルインプットファイルは2つの物質で構成された試料の透過率をシミュレーションする場合の計算条件が記述されている。
計算結果は raim/output/sample_sim_tr に出力される。
また、計算終了時に計算した透過率がmatplotlibのグラフで表示される。
比較的高いエネルギーの共鳴を見るため、 xs グループにおいて高いエネルギー領域の断面積を計算するように設定している。 また、 transmission グループでは速い領域のTOFを計算するように設定している。
material グループにおいて2つの物質の組成や密度、温度を設定しており、物質1は銅、物質2はタンタルである。
pulse グループでは、パルス関数のパラメータとしてBL10のもの、加速器ビームの時間構造をダブルバンチ構造としている。
共鳴吸収量のシミュレーション計算#
実行用シェルスクリプト
run_simulation_ca.sh
サンプルインプットファイル
sample_sim_ca.yml
説明#
サンプルインプットファイルは2つの物質で構成された試料の共鳴吸収量をシミュレーションする場合の計算条件が記述されている。 物質1は銅、物質2はタンタルである。
計算結果は raim/output/sample_sim_ca に出力される。
また、計算終了時に計算した共鳴吸収量がmatplotlibのグラフで表示される。
タンタルの第一共鳴を見るため、 xs グループにおいて低いエネルギー領域の断面積を計算するように設定している。 また、 capture グループで比較的遅い領域のTOFを計算するように設定している。
material グループにおいて2つの物質の組成や密度、温度を設定しており、物質1は銅、物質2はタンタルである。
pulse グループでは、パルス関数のパラメータとしてBL10のもの、加速器ビームの時間構造をダブルバンチ構造としている。