シミュレーション計算 ========================== .. contents:: 目次: :depth: 3 透過率のシミュレーション計算 ##################################### * 実行用シェルスクリプト * run_simulation_tr.sh * サンプルインプットファイル * sample_sim_tr.yml 説明 ************************************* サンプルインプットファイルは2つの物質で構成された試料の透過率をシミュレーションする場合の計算条件が記述されている。 計算結果は :file:`raim/output/sample_sim_tr` に出力される。 また、計算終了時に計算した透過率がmatplotlibのグラフで表示される。 比較的高いエネルギーの共鳴を見るため、 `xs` グループにおいて高いエネルギー領域の断面積を計算するように設定している。 また、 `transmission` グループでは速い領域のTOFを計算するように設定している。 `material` グループにおいて2つの物質の組成や密度、温度を設定しており、物質1は銅、物質2はタンタルである。 `pulse` グループでは、パルス関数のパラメータとしてBL10のもの、加速器ビームの時間構造をダブルバンチ構造としている。 共鳴吸収量のシミュレーション計算 ##################################### * 実行用シェルスクリプト * run_simulation_ca.sh * サンプルインプットファイル * sample_sim_ca.yml 説明 ************************************* サンプルインプットファイルは2つの物質で構成された試料の共鳴吸収量をシミュレーションする場合の計算条件が記述されている。 物質1は銅、物質2はタンタルである。 計算結果は :file:`raim/output/sample_sim_ca` に出力される。 また、計算終了時に計算した共鳴吸収量がmatplotlibのグラフで表示される。 タンタルの第一共鳴を見るため、 `xs` グループにおいて低いエネルギー領域の断面積を計算するように設定している。 また、 `capture` グループで比較的遅い領域のTOFを計算するように設定している。 `material` グループにおいて2つの物質の組成や密度、温度を設定しており、物質1は銅、物質2はタンタルである。 `pulse` グループでは、パルス関数のパラメータとしてBL10のもの、加速器ビームの時間構造をダブルバンチ構造としている。