スペクトルフィッティング#
透過率データのスペクトルフィッティング#
実行用シェルスクリプト
run_fitting_tr.sh
サンプルインプットファイル
sample_fit_tr.yml
説明#
サンプルインプットファイルはタンタルを含む試料の透過率をフィッティングする場合の計算条件が記述されている。
計算結果は raim/output/sample_fit_tr に出力される。
また、計算終了時に測定データとフィットしたスペクトルがmatplotlibのグラフで表示される。
フィッティングで求める物理量は密度である。対象となる物質は material グループで定義している ta である。 material グループで設定している物質の密度がフィッティング計算における初期値となる。
フィッティング範囲は1つの領域(800~860µs)だけを設定している。
共鳴吸収量データのスペクトルフィッティング#
実行用シェルスクリプト
run_fitting_ca.sh
サンプルインプットファイル
sample_fit_ca.yml
説明#
サンプルインプットファイルはタンタルを含む試料の共鳴吸収量をフィッティングする場合の計算条件が記述されている。
計算結果は raim/output/sample_fit_ca に出力される。
また、計算終了時に測定データとフィットしたスペクトルがmatplotlibのグラフで表示される。
フィッティングで求める物理量は共鳴吸収量の規格化係数(検出器の検出効率や立体角の効果を考慮するためのファクター)である。
ベースラインは0次の多項式(一定値)で表している。